サプリメントは「天然」が良いということは分かったけれど、でもどうやって天然と合成を見分けたらいいの?という疑問が湧いてきますよね。ここではその見分け方を紹介します。
まず、一番顕著に表れているのは、「価格」のようです。7000円~1万円以上もする天然サプリメントがたくさんある中で、数百円から1000円代などの安価な商品はすべて合成と思ってよいでしょう。天然サプリメントは含有量が高く、原価もあがってしまう分、その位の安価で売られているものは、まずないのです。
また、成分表示に「添加物」が使われていないか、きちんと「天然栄養素」のみで作られているかということも、見極める一つの方法です。この他いくつか、「天然」と「合成」サプリの見分け方の違いを調べたのでご紹介します。
●錠剤の色
合成栄養素は一般的に白っぽいものが多いが、天然栄養素は白っぽくはあるが少し複雑な色をしている。合成栄養素は白米、天然栄養素は玄米、という色のイメージです。
●におい
合成栄養素には、あまり強いにおいがない。天然栄養素は、天然の成分からできているため、素材に近いにおいがする。
●錠剤の大きさ
合成サプリは、飲みやすく小さく加工されている。天然栄養素のサプリは錠剤が大きい。
●飲む時間帯
天然栄養素のサプリは、食品のためいつ飲んでも吸収されやすい特徴がある。『食後に服用』の支持があるものは、一般的に合成品の場合が多い。
●カプセルの継ぎ目
カプセルの場合、継ぎ目がないものは合成サプリ、あるものは天然サプリと考えてよいでしょう。この継ぎ目については下で詳しく紹介します。
上記の中でも、特に注意した方がよいのは、カプセルの継ぎ目があるかないか、なのだそう。普段気にしていない方も多いかと思います。確かに意外ですよね。
けれどご注意ください。内容成分うんぬんの前に、栄養素を閉じ込めるケース(カプセル)に、継ぎ目がない場合は、原料に体によくない添加物が使われている可能性が大なのだそうです。
継ぎ目のあるものは、たいてい体にも安心なゼラチン質から作られていて、カプセル自体も栄養素の一つとしてカウントできます。ゼラチンが原料なので、いわゆるコラーゲンですね。でも、牛を原料としているゼラチンもあるようなので、BSEの発症がない国が原産国のものを選ぶことがベストです。アメリカ産のサプリのほとんどは、オーストラリア産の牛のゼラチンが使用されているようですよ。
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